今回は思考を変えて「This Week in WWE」からのみどころを見ていこうかと思います。
先々週、負けたら追放マッチというのをやってましてね
見事にダニエル・ブライアンが負けました。察しがつく方がわかりますが契約我慢り契約が確か5月いっぱいで満了なんですね笑
そんな中、ジェイ・ウーそウーソがやってきて、まずはジミーと抱擁
そして次にレインズとも抱擁するんですね。これにはちょっと「アレ」っと思いましたよ。昨年から嫌煙の状態だと思ってたんだけど・・・っと思ってたらちゃんとレインズから罵られて安心しました(うーん、どこに安心してるんだろう)
セザーロが割り込むようにして入って来るのですが赤いコートの男性から妨害されます
一瞬、中邑かと思ったんですがセス・ロリンズだったんですよ。そういえば、戻ってから抗争してましたね・・・。中邑はコービンから王冠を奪ってましたし笑
WWE中邑真輔がコービンから王冠を強奪「俺は王者だ。ついに戻ってきた」
てな訳で、これから勝者はレインズとのチャンピオンシップの挑戦権獲得戦がく急遽開催。結果はスイススーパーマンことセザーロが勝つんですが、セザーロって一昨年あたあたりはスイスサイボーグって言われていたような気がしますが、やはりタフです。結構功労者です。
スーパースターのスナップショットではアレクサブリスがパートナーのクレーターの観光地に訪れている様子を披露。あぁ私生活でもフィーンド化していなくてよかった。
マリーズが子供と写っている様子を披露。ミズもマリーズをかなりべた褒めしているけども、これがミズファミリーです笑
ここんとこ、ダミアン・プリーストが猛プッシュされてますね。以前、ジョン・シナがレインズに「俺はいろんなスーパースターに踏み台にされていった。(それでそのスーパースターは有名になった)お前も俺を踏み台にするんだろ」と・・・。この状態だとミズ&モリソンが踏み台になるの!?
そういえばこの技はAWEのコーディ・ローデスの(WWEだとスターダスト)クロス・ロードっぽいけど、この技をクロス・ロードってWWEでは使っちゃいけないんだっけ!?若干そこが気になりました。
レッスルマニアのベルト獲得というより、RAWにやってきますアナウンスあたりからのリア・リプリーのプッシュもすごいんだがなぁ
場外⇨ヒップアタックはありがちな展開
ジャンピングドロップをやっても
返される
パワーボムをくらって
押さえつけられて敗北、というNXTの強キャラは・・・いやこれ以上の言及はやめましょう。
あとジンダー・マハルがスキンヘッドになってもどってきました。ただしキング・コービンやブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリーとスキンヘッドの方が増えてきましたね。
<アイアン・シーク>
ジンダー・マハルがスキンヘッド。まさかアイアン・シークをイメージしているんではないんでしょうかね・・・まさかね笑